カテゴリ定義ファイルの解析処理に失敗しました。(エレメント番号=%d)
[メッセージの意味]
カテゴリ定義ファイルの解析処理が失敗しました。
[パラメタの意味]
%d:エレメント番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
パラメタに指定したファイルがカテゴリ定義ファイルであることを確認して再実行してください。
指定したファイル名が正しい場合は、カテゴリ定義ファイルを採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。
入力パラメタの個数は指定可能なパラメタ数(%d)を超えています。
[メッセージの意味]
指定可能なパラメタ数を超えています。
[パラメタの意味]
%d:最大パラメタ数
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
パラメタを確認し、正しくパラメタを指定して再実行してください。
パラメタの指定形式が誤っています。
[メッセージの意味]
パラメタの記述に誤りがあります。パラメタには「=」符号が必要です。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
パラメタを確認し、正しくパラメタを指定して再実行してください。
入力パラメタに値が指定されていません。
[メッセージの意味]
パラメタに値が指定されていません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
パラメタを確認し、正しくパラメタを指定して再実行してください。
パラメタ名が誤っています。
[メッセージの意味]
パラメタ名が誤っています。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
パラメタを確認し、正しくパラメタを指定して再実行してください。
def_fileパラメタに指定したカテゴリ定義ファイル(%s)が存在しません。
[メッセージの意味]
def_fileパラメタに指定したカテゴリ定義ファイルが存在しません。
[パラメタの意味]
%s:カテゴリ定義ファイル名
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
カテゴリ定義ファイルの存在を確認し、再実行して下さい。
資源管理動作環境定義ファイルの読み込みエラーが発生しました。
[メッセージの意味]
資源管理動作環境定義ファイルの読み込みエラーが発生しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
メッセージのプロセスIDを基に、システムログで出力されているエラーメッセージを抜き出し、原因を取り除いてください。
その後、カテゴリ定義コマンドを再実行してください。
def_fileパラメタに指定したカテゴリ定義ファイルに誤りがあります。
[メッセージの意味]
def_fileパラメタに指定したファイルがカテゴリ定義ファイルの形式ではありません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
パラメタに指定したファイルがカテゴリ定義ファイルであることを確認して再実行してください。
指定したファイル名が正しい場合は、カテゴリ定義ファイルを採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。
def_fileパラメタに指定したカテゴリ定義ファイルのファイル種別またはバージョン番号が間違っています。
[メッセージの意味]
def_fileパラメタに指定したカテゴリ定義ファイルのファイル種別またはバージョン番号に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
パラメタに指定したファイルがカテゴリ定義ファイルであることを確認して再実行してください。
指定したファイル名が正しい場合は、カテゴリ定義ファイルを採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。
def_fileパラメタに指定したカテゴリ定義ファイルは、処理可能なファイルではありません。
[メッセージの意味]
def_fileパラメタに指定したカテゴリ定義ファイルは、以下のいずれかのため、処理可能なファイルではありません。
def_fileパラメタに指定したカテゴリ定義ファイルは、他システム用に作成されたなど、処理可能なカテゴリ定義ファイルではない。
Interstage Information Storageのセットアップが完了していないのに、カテゴリ定義コマンドを実行した。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
以下の通り対応してください。
カテゴリ定義ファイルが、処理可能なカテゴリ定義ファイルではない場合は、環境に合ったカテゴリ定義ファイルを指定して再実行してください。
セットアップが完了していない状態でカテゴリ定義コマンドを実行した場合は、セットアップ完了後に再実行してください。
資源管理動作環境定義ファイルから情報(%s)の取得に失敗しました。
[メッセージの意味]
資源管理動作環境定義ファイルから情報の取得に失敗しました。
[パラメタの意味]
%s:環境定義の変数名
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
メッセージのプロセスIDを基に、システムログで出力されているエラーメッセージを抜き出し、原因を取り除いてください。
その後、カテゴリ定義コマンドを再実行してください。
カテゴリ定義コマンドは異常終了しました。
[メッセージの意味]
カテゴリ定義コマンドは異常終了しました。
カテゴリ定義コマンドは正常終了しました。
[メッセージの意味]
カテゴリ定義コマンドは正常終了しました。
抽出制御動作環境定義ファイルのオープンに失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
抽出制御動作環境定義ファイルのオープンに失敗しました。
[パラメタの意味]
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
抽出制御動作環境定義ファイルのクローズに失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
抽出制御動作環境定義ファイルのクローズに失敗しました。
[パラメタの意味]
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
内部矛盾が発生しました。
[メッセージの意味]
抽出制御動作環境定義ファイルのオープン済フラグに矛盾が発生しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
抽出制御動作環境定義ファイルへの書き込みに失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
抽出制御動作環境定義ファイルへの書き込みに失敗しました。
[パラメタの意味]
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
抽出制御動作環境定義ファイルの格納用ディレクトリ(%s)の作成に失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
抽出制御動作環境定義ファイル用のディレクトリの作成に失敗しました。
[パラメタの意味]
%s:抽出制御動作環境定義ファイルの格納用ディレクトリ
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
データ抽出エージェント動作環境定義ファイルのオープンに失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
データ抽出エージェント動作環境定義ファイルのオープンに失敗しました。
[パラメタの意味]
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
データ抽出エージェント動作環境定義ファイルのクローズに失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
データ抽出エージェント動作環境定義ファイルのクローズに失敗しました。
[パラメタの意味]
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
内部矛盾が発生しました。
[メッセージの意味]
データ抽出エージェント動作環境定義ファイルのオープン済フラグに矛盾が発生しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
データ抽出エージェント動作環境定義ファイルの書き込みに失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
データ抽出エージェント動作環境定義ファイルの書き込みに失敗しました。
[パラメタの意味]
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
データ抽出エージェント動作環境定義ファイルの格納用ディレクトリ(%s)の作成に失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
データ抽出エージェント動作環境定義ファイルの格納用ディレクトリの作成に失敗しました。
[パラメタの意味]
%s:データ抽出エージェント動作環境定義ファイルの格納用ディレクトリ
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
資源管理動作環境定義ファイルのオープンに失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
資源管理動作環境定義ファイルのオープンに失敗しました。
[パラメタの意味]
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
資源管理動作環境定義ファイルのクローズに失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
資源管理動作環境定義ファイルのクローズに失敗しました。
[パラメタの意味]
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
内部矛盾が発生しました。
[メッセージの意味]
資源管理動作環境定義ファイルのオープン済フラグに矛盾が発生しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
資源管理動作環境定義ファイルへの書き込みに失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
資源管理動作環境定義ファイルへの書き込みに失敗しました。
[パラメタの意味]
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
資源管理動作環境定義ファイルの格納用ディレクトリ(%s)の作成に失敗しました。(エラーコード=%d)
[メッセージの意味]
資源管理動作環境定義ファイルの格納用ディレクトリの作成に失敗しました。
[パラメタの意味]
%s:抽出制御動作環境定義ファイルの格納用ディレクトリ
%d:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
ファイルがオープンできません。(%s_%d1 エラーコード=%d2)
[メッセージの意味]
ファイルのオープン処理時にエラーが発生しました。
[パラメタの意味]
%s:モジュール名
%d1:内部コード
%d2:エラーコード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
・環境変数dcsysenvに正しい値を設定してください。
・環境変数dcsysenvに正しい値が設定されている場合は、環境変数dcsysenvに設定されているディレクトリに資源管理動作環境定義ファイル(dc_sysenvファイル)が存在していることを確認してください。
・資源管理動作環境定義ファイルが存在している場合は、資源管理動作環境定義ファイル(dc_sysenvファイル)のDE_SYSLOGFILEパラメタに指定している、システムログの出力先ディレクトリに、Interstage Information Storage管理者の書き込み権限を付与してください。(chmodコマンド)