“4.3 運用操作部品プロジェクトの作成”で作成した運用操作部品プロジェクトに、Rubyスクリプトファイルをインポートします。
インポートできるファイルは拡張子が.rbのファイルのみとなります。
[運用操作部品管理]ビューで、Rubyスクリプトファイルをインポートするプロジェクトを右クリックし、ポップアップメニューの[Rubyスクリプトファイルのインポート]を選択します。
表示された[Rubyスクリプトファイルのインポート]ダイアログで、Rubyスクリプトファイルが格納されている場所に移動します。
Rubyスクリプトファイルを選択し、[開く]をクリックするとインポートします。
なお、プロジェクトに同じファイル名のRubyスクリプトファイルがすでに存在する場合は、ファイルを上書きするかどうかを確認するダイアログが表示されます。また、すでに別の名前のRubyスクリプトファイルがプロジェクト内に存在する場合、ファイルを置き換えるかどうかを確認するダイアログが表示されます。