標準提供されている運用操作部品や、既存の運用操作部品だけでは運用フローが作成できない場合、運用操作部品を新たに作成する必要があります。本章では、Rubyスクリプトで運用操作部品を開発する場合の手順について説明します。
開発した運用操作部品は、Interstage BPM Studio for Systemwalker上で、運用操作アクティビティとして表示されます。