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SystemwalkerRunbook Automation V14g 開発ガイド

4.2 Interstage BPM Studio for Systemwalker の起動

注意

Interstage BPM Studio for Systemwalkerの起動は、Administratorsグループに所属するユーザー(管理者ユーザー)でのみ実行可能です。

[スタート]メニューの[プログラム]または[すべてのプログラム]から[Interstage Business Process Manager Studio]-[Studio]を選択し、Interstage BPM Studio for Systemwalkerを起動します。

起動方法の詳細については、“Systemwalker Runbook Automation BPM Studio 利用ガイド”の“Interstage BPM Studio for Systemwalkerの起動”を参照してください。

なお、Rubyスクリプトの作成は外部のRuby開発環境やテキストエディタを利用しますが、運用操作部品の管理は、Interstage BPM Studio for Systemwalker の[運用操作部品開発]パースペクティブで行います。Interstage BPM Studio for Systemwalkerを起動した後、[ウィンドウ]-[パースペクティブを開く]-[運用操作部品開発]の順に選択し、[運用操作部品開発]パースペクティブを開きます。

[運用操作部品開発]パースペクティブの詳細については、“Systemwalker Runbook Automation BPM Studio 利用ガイド”の“[運用操作部品開発]パースペクティブのワークベンチウィンドウ”を参照してください。