VSCエンジンのコードを示します。
コード | 意味 | 対処 |
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0001 | VSCエンジンは、未定義のコマンドコードを受信しました。 | 画面「保守」のファームウェアの版数欄の先頭4桁が“0102”になっていることを確認してください。“0102”以外の場合は、富士通技術員(CE)にファームウェアの版数の変更を依頼してください。“0102”の場合は、「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0002 | VSCエンジンは、受信したコマンドに以下の誤りを検出しました。
| 画面「保守」のファームウェアの版数欄の先頭4桁が“0102”になっていることを確認してください。“0102”以外の場合は、富士通技術員(CE)にファームウェアの版数の変更を依頼してください。“0102”の場合は、「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0003 | VSCエンジンは、受信したコマンドに以下の誤りを検出しました。
| 画面「保守」のファームウェアの版数欄の先頭4桁が“0102”になっていることを確認してください。“0102”以外の場合は、富士通技術員(CE)にファームウェアの版数の変更を依頼してください。“0102”の場合は、「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0004 | VSCエンジンは、受信したコマンドの引数に誤りを検出しました。 | 画面「保守」のファームウェアの版数欄の先頭4桁が“0102”になっていることを確認してください。“0102”以外の場合は、富士通技術員(CE)にファームウェアの版数の変更を依頼してください。“0102”の場合は、「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0010 | VSCエンジンは、不当なトランザクションIDを持つコマンドを受信しました。 | 画面「保守」のファームウェアの版数欄の先頭4桁が“0102”になっていることを確認してください。“0102”以外の場合は、富士通技術員(CE)にファームウェアの版数の変更を依頼してください。“0102”の場合は、「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0012 | VSCエンジンは、1つのトランザクション内で規定数を超えたイベントを受信しました。 | 画面「保守」のファームウェアの版数欄の先頭4桁が“0102”になっていることを確認してください。“0102”以外の場合は、富士通技術員(CE)にファームウェアの版数の変更を依頼してください。“0102”の場合は、「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0020 | VSCエンジンが受信したコマンドの処理中に、ストレージ装置からVSCエンジンに入出力エラーが報告されました。 | 仮想ストレージプールに登録した実ディスクが存在するストレージ装置で異常が発生しています。ストレージ装置を調査してください。 |
0021 | VSCエンジンが受信したコマンドの処理中に、XPathOSからVSCエンジンにエラーが報告されました。 | 仮想化スイッチに異常が発生していないか確認してください。 異常が発生していない場合は、「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジンの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0022 | VSCエンジンが受信したコマンドの処理中に、メモリの割当てに失敗しました。 | 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジンの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0023 | VSCエンジンが受信したコマンドの処理中に、何らかの異常(内部矛盾)を検出しました。 | 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジンの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0030 | VSCエンジンは、指定された実ディスクを見つけられませんでした。 | “実ディスクの登録”、“仮想ディスクの作成”などで指定した実ディスクが正しいか確認してください。 「3.4.1.1 仮想化スイッチのゾーニング機能を使用する方法」を参照して、仮想化スイッチの仮想イニシエータとストレージ装置とのゾーニングが正しいか確認してください。別の仮想化スイッチの仮想イニシエータのWWNが登録されていないこと、別の仮想化スイッチに接続されているチャネルアダプター(CA)のWWNが登録されていないか確認してください。 |
0032 | 指定された実ディスクは、VSCエンジンでサポートしていないストレージ装置です。 | “実ディスクの登録”、“仮想ディスクの作成”などで指定する実ディスクは、VSCエンジンがサポートしているストレージ装置に登録されている実ディスクを指定してください。 |
0033 | VSCエンジンは、指定された実ディスクに対して、入出力動作を試みましたが、ストレージ装置からBusyステータスが応答されました。 | “実ディスクの登録”、“仮想ディスクの作成”などで指定した実ディスクが存在するストレージ装置からBusyステータスが応答されました。 しばらくしてから、再実行してください。 |
0044 | VSCエンジンは、トランザクション・シーケンスの異常を検出しました。 (操作しようとしたオブジェクトは、指定されたトランザクションIDでは操作できません。) | 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0045 | VSCエンジンは、冗長構成を組んでいる相手側のVSCエンジンとのネットワーク通信で通信異常を検出しました。 | 冗長構成を組んでいる仮想化スイッチの電源が投入されているか、または、イーサネットのネットワークにおいて、ケーブルが抜けているなどの問題がないか確認してください。 |
0046 | VSCエンジンは冗長構成を組んでいるVSCエンジン間の版数が一致しないことを検出しました。 | 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジンの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0050 | VSCエンジンは、何らかの理由で閉塞しました。 | 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジンの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 その後、仮想化スイッチの電源を投入してください。 |
0110 | VSCエンジンは、ストレージ装置の接続確認において、以下の状態を検出しました。
| 仮想化スイッチに接続可能なストレージ装置のチャネルアダプター数は、「D.3 仮想化スイッチに接続するディスク装置」で確認してください。 システム構成を再検討ください。 |
0111 | VSCエンジンがサポート範囲外の容量の実ディスクを検出しました。 | 「付録D 制限値」の「最大実ディスクサイズ」を超えたサイズの実ディスクが存在していないか確認してください。 |
0112 | VSCエンジンがサポートしていない実ディスクを検出しました。 | 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジンの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0200 | VSCエンジンは、仮想ターゲットの作成処理において、以下の誤りを検出しました。
| 画面「保守」のファームウェアの版数欄の先頭4桁が“0102”になっていることを確認してください。“0102”以外の場合は、富士通技術員(CE)にファームウェアの版数の変更を依頼してください。“0102”の場合は、「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0201 | VSCエンジンは、仮想ターゲットの作成処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0202 | VSCエンジンは、仮想ターゲットの作成処理において、以下の状態を検出しました。
| 1つの仮想筐体内で作成可能な仮想ターゲットの数は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 |
0203 | VSCエンジンは、仮想ターゲットの作成処理において、以下の状態を検出しました。
| 仮想化スイッチで作成可能な仮想ターゲットの数は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 |
0300 | VSCエンジンは、仮想ディスクの作成処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0301 | VSCエンジンは、仮想ディスクの作成処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0302 | VSCエンジンは、仮想ディスクの作成処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0303 | VSCエンジンは、仮想ディスクの作成処理において、以下の状態を検出しました。
| 仮想ディスクを構成する最大実ディスク数、および、仮想ディスクを構成する最大エクステント数は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 仮想ディスクを構成する実ディスクを変更してください。 |
0305 | VSCエンジンは、仮想ディスクの作成処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0306 | VSCエンジンは、仮想ディスクの作成処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0307 | VSCエンジンは、仮想ディスクの作成処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0308 | VSCエンジンは、仮想ディスクの作成処理において、以下の状態を検出しました。
| 仮想化スイッチで作成可能な仮想ディスクの数は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 |
0309 | VSCエンジンは、仮想ディスクの作成処理において、以下の状態を検出しました。
| 仮想化スイッチで作成可能な仮想ディスクのマルチパス数は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 |
0310 | VSCエンジンは、実ディスクの確認、および、仮想ディスクの作成処理において、以下の状態を検出しました。
| 仮想化スイッチで使用可能な実ディスクの数は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 |
0320 | VSCエンジンは、指定されたWWNの確認において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0400 | VSCエンジンは、仮想ディスクの共有情報の設定処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0401 | VSCエンジンは、仮想ディスクの共有情報の設定処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0402 | VSCエンジンは、仮想ディスクの共有情報の設定処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0403 | VSCエンジンは、仮想ディスクの共有情報の設定処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0404 | VSCエンジンは、仮想ディスクの共有情報の設定処理において、以下の状態を検出しました。
| マイグレーション処理、または、レプリケーション処理の終了後に、操作を実行してください。 |
0405 | VSCエンジンは、仮想ディスクの共有情報の設定処理において、以下の状態を検出しました。
| しばらくしてから、操作を実行してください。 仮想ディスクを構成するストレージ装置の電源が投入されていないなどの理由で、仮想ディスクを構成する実ディスクがready状態になっていない場合が考えられます。実ディスクが存在するストレージ装置の電源が投入されているか、または、仮想化スイッチからストレージ装置までのFCケーブルの接続に誤りがないか確認してください。 |
0600 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットへの割付け処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0601 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットへの割付け処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0602 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットへの割付け処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0603 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットへの割付け処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0604 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットへの割付け処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0605 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットへの割付け処理において、以下の状態を検出しました。
| 仮想化ターゲットに割り付け可能な仮想ディスクの数は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 |
0607 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットへの割付け処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0608 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットへの割付け処理において、以下の状態を検出しました。
| しばらくしてから、操作を実行してください。 仮想ディスクを構成するストレージ装置の電源が投入されていないなどの理由で、仮想ディスクを構成する実ディスクがready状態になっていない場合が考えられます。実ディスクが存在するストレージ装置の電源が投入されているか、または、仮想化スイッチからストレージ装置までのFCケーブルの接続に誤りがないか確認してください。 |
0609 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットへの割付け処理において、以下の状態を検出しました。
| マイグレーション処理、または、レプリケーション処理の終了後に、操作を実行してください。 |
0610 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
0611 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
1100 | VSCエンジンは、仮想ディスクの容量追加処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
1102 | VSCエンジンは、仮想ディスクの容量追加処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
1103 | VSCエンジンは、仮想ディスクの容量追加処理において、以下の状態を検出しました。
| 仮想ディスクを構成する最大実ディスク数、および、仮想ディスクを構成する実ディスクの最大エクステント数は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 |
1104 | VSCエンジンは、仮想ディスクの容量追加処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
1106 | VSCエンジンは、仮想ディスクの容量追加処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
1107 | VSCエンジンは、仮想ディスクの容量追加処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
1108 | VSCエンジンは、仮想ディスクの容量追加処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
1109 | VSCエンジンは、仮想ディスクの容量追加処理において、以下の状態を検出しました。
| 仮想化スイッチで作成可能な仮想ディスクのマルチパス数は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 |
1110 | VSCエンジンは、仮想ディスクの容量追加処理において、以下の状態を検出しました。
| マイグレーション処理、または、レプリケーション処理の終了後に、操作を実行してください。 |
1111 | VSCエンジンは、仮想ディスクの容量追加処理において、以下の状態を検出しました。
| しばらくしてから、操作を実行してください。 仮想ディスクを構成するストレージ装置の電源が投入されていないなどの理由で、仮想ディスクを構成する実ディスクがready状態になっていない場合が考えられます。実ディスクが存在するストレージ装置の電源が投入されているか、または、仮想化スイッチからストレージ装置までのFCケーブルの接続に誤りがないか確認してください。 |
2100 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットからの削除処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
2101 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットからの削除処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
2102 | VSCエンジンは、仮想ディスクの仮想ターゲットからの削除処理において、以下の状態を検出しました。
| マイグレーション処理、または、レプリケーション処理の終了後に、操作を実行してください。 |
2300 | VSCエンジンは、仮想ディスクの削除処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
2301 | VSCエンジンは、仮想ディスクの削除処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
2302 | VSCエンジンは、仮想ディスクの削除処理において、以下の状態を検出しました。
| マイグレーション処理、または、レプリケーション処理の終了後に、操作を実行してください。 |
2303 | VSCエンジンは、仮想ディスクの削除処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
2400 | VSCエンジンは、仮想ターゲットの削除処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
2401 | VSCエンジンは、仮想ターゲットの削除処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
2402 | VSCエンジンは、仮想ターゲットの削除処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3100 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3101 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3102 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3103 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3104 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3105 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3106 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3107 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3108 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3109 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3110 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3111 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3112 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3113 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3114 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| しばらくしてから、操作を実行してください。 仮想ディスクを構成するストレージ装置の電源が投入されていないなどの理由で、仮想ディスクを構成する実ディスクがready状態になっていない場合が考えられます。実ディスクが存在するストレージ装置の電源が投入されているか、または、仮想化スイッチからストレージ装置までのFCケーブルの接続に誤りがないか確認してください。 |
3115 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| しばらくしてから、操作を実行してください。 仮想ディスクを構成するストレージ装置の電源が投入されていないなどの理由で、仮想ディスクを構成する実ディスクがready状態になっていない場合が考えられます。実ディスクが存在するストレージ装置の電源が投入されているか、または、仮想化スイッチからストレージ装置までのFCケーブルの接続に誤りがないか確認してください。 |
3116 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| システム構成を確認してください。 マイグレーションにおいて、移行前の仮想ディスクを構成する実ディスクのパス構成(仮想化スイッチとストレージ装置間のFCケーブル接続)と移行先に指定した実ディスクのパス構成は同じでなければなりません。冗長構成を組んでいる仮想化スイッチも含めて同じパスの接続構成でなければなりません。 |
3117 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| 同時に実行可能なコピー多重度は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 |
3118 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3119 | VSCエンジンは、マイグレーション、または、レプリケーションの開始処理において、以下の状態を検出しました。
| 仮想ディスク1つに対する最大同時多重度は4までです。 マイグレーション、レプリケーションを同時に実行した数を確認してください。 |
3200 | VSCエンジンは、マイグレーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3201 | VSCエンジンは、マイグレーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3202 | VSCエンジンは、マイグレーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3203 | VSCエンジンは、マイグレーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3204 | VSCエンジンは、マイグレーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3205 | VSCエンジンは、マイグレーションの開始処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3206 | VSCエンジンは、マイグレーションの開始処理において、マイグレーションの移行後の仮想ディスクの構成において、以下の状態を検出しました。
| 仮想ディスクを構成する最大実ディスク数、および、仮想ディスクを構成する実ディスクの最大エクステント数は、「D.1 仮想ストレージ資源」で確認してください。 |
3300 | VSCエンジンは、マイグレーション、レプリケーションの状態取得処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3301 | VSCエンジンは、マイグレーション、レプリケーションの状態取得処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3302 | VSCエンジンは、マイグレーション、レプリケーションの状態取得処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3400 | VSCエンジンは、マイグレーション、レプリケーションの中止処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3401 | VSCエンジンは、マイグレーション、レプリケーションの中止処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3402 | VSCエンジンは、マイグレーション、レプリケーションの中止処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3403 | VSCエンジンは、マイグレーション、レプリケーションの中止処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3500 | VSCエンジンは、仮想ディスクのホストからのアクセス停止処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3501 | VSCエンジンは、仮想ディスクのホストからのアクセス停止処理において、以下の状態を検出しました。
| しばらくしてから、操作を実行してください。 仮想ディスクを構成するストレージ装置の電源が投入されていないなどの理由で、仮想ディスクを構成する実ディスクがready状態になっていない場合が考えられます。実ディスクが存在するストレージ装置の電源が投入されているか、または、仮想化スイッチからストレージ装置までのFCケーブルの接続に誤りがないか確認してください。 |
3600 | VSCエンジンは、仮想ディスクのホストからのアクセス再開処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3601 | VSCエンジンは、仮想ディスクのホストからのアクセス再開処理において、以下の誤りを検出しました。
| しばらくしてから、操作を実行してください。 問題が解決されない場合は、「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3602 | VSCエンジンは、仮想ディスクのホストからのアクセス再開処理において、以下の状態を検出しました。
| しばらくしてから、操作を実行してください。 仮想ディスクを構成するストレージ装置の電源が投入されていないなどの理由で、仮想ディスクを構成する実ディスクがready状態になっていない場合が考えられます。実ディスクが存在するストレージ装置の電源が投入されているか、または、仮想化スイッチからストレージ装置までのFCケーブルの接続に誤りがないか確認してください。 |
3702 | VSCエンジンは、等価性維持解除処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3703 | VSCエンジンは、等価性維持解除処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3704 | VSCエンジンは、等価性維持解除処理において、以下の状態を検出しました。
| 等価性維持状態後に、操作を実行してください。 |
3800 | VSCエンジンは、マイグレーションの終了(切り離し)処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3801 | VSCエンジンは、マイグレーションの終了(切り離し)処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3802 | VSCエンジンは、マイグレーションの終了(切り離し)処理において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3803 | VSCエンジンは、マイグレーションの終了(切り離し)処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3804 | VSCエンジンは、マイグレーションの終了(切り離し)処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3805 | VSCエンジンは、マイグレーションの終了(切り離し)処理において、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3900 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3901 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3902 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3903 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| マイグレーション処理、または、レプリケーション処理の終了後に、操作を実行してください。 |
3904 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3906 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3907 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| しばらくしてから、操作を実行してください。 仮想ディスクを構成するストレージ装置の電源が投入されていないなどの理由で、仮想ディスクを構成する実ディスクがready状態になっていない場合が考えられます。実ディスクが存在するストレージ装置の電源が投入されているか、または、仮想化スイッチからストレージ装置までのFCケーブルの接続に誤りがないか確認してください。 |
3B00 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3C00 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャーの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3C01 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャーの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3C02 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャーの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
3C03 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| マイグレーション処理、または、レプリケーション処理の終了後に、操作を実行してください。 |
3C04 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| VS900管理領域を再割当てできないセションの場合は、指定したVS900管理領域と同一のスイッチグループに別のVS900管理領域を作成した後、再実行してください。 VS900管理領域を再割当てできるセションの場合は指定したVS900管理領域と同一のスイッチグループに別のVS900管理領域を作成して、再実行してください。 |
3C05 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャーの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
4400 | VSCエンジンは、仮想ディスク一覧取得において、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
4600 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
4700 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
5100 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
5101 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
5300 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
5301 | VSCエンジンは、以下の状態を検出したため、閉塞しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
5400 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
5401 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6100 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6101 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6200 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6201 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6400 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しましたため、閉塞しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6500 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6501 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6502 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6503 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6504 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6600 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6601 | VSCエンジンは、以下の状態を検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6700 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |
6701 | VSCエンジンは、以下の誤りを検出しました。
| 「6.3 資料の採取方法」を参照して、VSCエンジン、VSCマネージャー、運用管理クライアントの調査資料を採取し、富士通技術員(CE/SE)に連絡してください。 |