利用できるドリリング機能には、以下があります。
ドリルステップ(1階層下の集計値の表示:ドリルダウン)
ドリルジャンプ(階層を飛び越したドリルダウン)
ドリルディテイル(集計値の内訳データの表示)
ドリルバック(ドリルダウン元の集計表の表示)
上の例では、地域軸の階層が、次のようになっています。