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Interstage Service Integrator V9.2.0 導入ガイド

第5章 セットアップの概要

単一サーバで運用する場合、またはデータベースサーバを分離して運用する場合

第6章 ISIサーバ基本構成のセットアップ”を参照してセットアップを実施してください。

ISIサーバを非同期メッセージング(メッセージ保証あり)構成でセットアップする場合、Symfoware Serverのインストールが必要です。インストールされていない場合はSymfoware Serverの個別インストールを行ってください。

セットアップ実施後、必要に応じて以下のセットアップを実施してください。

以下の機能を利用するISIサーバをセットアップする場合、“第6章 ISIサーバ基本構成のセットアップ”、または“第7章 ISIサーバ分離構成のセットアップ”は、“付録G 互換モードのセットアップ”を参照してセットアップを実施してください。“互換モードのセットアップ”、“ISIサーバ基本構成のセットアップ”、および“ISIサーバ分離構成のセットアップ”により、互換モードのISIサーバと混在してセットアップできます。

負荷分散構成で運用する場合

第8章 負荷分散構成のセットアップ” を参照してセットアップを実施してください。

冗長構成で運用する場合

第12章 クラスタシステムのセットアップ” を参照してセットアップを実施してください。

JMS-Rキューと連携したアプリケーションを運用する場合

第10章 ISIサーバをクライアントとして利用する場合のセットアップ” を参照してセットアップを実施してください。

セットアップ実施後、必要に応じて以下のセットアップを実施してください。

キュー間転送機能を利用して連携する場合、

第9章 ISIサーバ連携構成のセットアップ” を参照してセットアップを実施してください。