A商事側のグループを「A商事サポートデスク」とし、サポートデスク2人のExpertとA商事のコンピュータ20台のClientを所属させる。
B物産側のグループを「B物産サポートデスク」とし、サポートデスク3人のExpertとB物産のコンピュータ30台のClientを所属させる。
上級技術者2人のExpertを「A商事サポートデスク」と「B物産サポートデスク」の両方のグループに所属させる。
図3.14 サポートセンター