認証の有効期限については、半期毎に新しい認証IDを配布するものとし、初年度上期は200x年の4月から9月までとする。
A商事側の認証IDとして、サポートデスクのExpert用に「参加権」を持つ認証ID「A商事_200x04-200x09.Expert」と、A商事のコンピュータのClient用に「開催権」を持つ認証ID「A商事_200x04-200x09.Client」を作成してそれぞれ配布する。(注)
B物産側の認証IDとして、サポートデスクのExpert用に「参加権」を持つ認証ID「B物産_200x04-200x09.Expert」と、A商事のコンピュータのClient用に「開催権」を持つ認証ID「B物産_200x04-200x09.Client」を作成してそれぞれ配布する。
上級技術者2人のExpert用に「参加権」を持つ認証ID「上級サポート_200x04-200x09.Expert」を作成して配布する。
注)この例だと「主ID」=「A商事_200x04-200x09」が固定で、「副ID」=「Expert」もしくは「Client」となっている。