共有ディスクのログファイル監視機能は、クラスタ上のアプリケーションなどが、共有ディスク上に出力したテキスト形式のメッセージを、監視イベントとして扱うことができます。
共有ディスクのログファイル監視の設定は、共有ディスクファイル監視定義ファイル(opashrfmon)に、共有ディスク上のログファイルを定義することで行います。
共有ディスクのログファイル監視の設定手順については、“共有ディスクのログファイルを監視する場合”を参照してください。
なお、この機能は部門管理サーバまたは業務サーバの場合に使用することができます。運用管理サーバでは使用できません。