アプリケーションを開発し、Interstage管理コンソールを利用してアプリケーションのデバッグを行うまでの流れを以下に示します。
アプリケーションのデバッグ完了後、IJServerを起動してEJBアプリケーションを運用します。
ワークユニットについては、“運用ガイド(基本編)”を参照してください。
当社のコンポーネント指向の統合開発支援ツールであるInterstage Studioを使用することにより、一連の手順を統合した使いやすいビュー操作によって操作できます。
Interstage Studioでは、さまざまなEJBアプリケーションおよびクライアントアプリケーションの開発支援機能を提供しているため、アプリケーション開発の生産性を向上できます。
