JMSアプリケーションの運用終了までの手順を以下に示します。
イベントチャネル運用マシンの運用終了
以下の手順で、イベントチャネル運用マシンの運用を終了します。
静的イベントチャネルの停止
Interstage管理コンソールを使用して、JMSアプリケーションがメッセージの送受信に使用しているイベントチャネルを強制停止します。
Interstageの停止
Interstage管理コンソールを使用して、Interstageの停止によりイベントサービスを強制停止します。
JMSアプリケーション運用マシンの環境削除
JMSアプリケーション運用マシンの運用後の環境削除を行います。
詳細は、“23.4 JMSアプリケーション運用マシンの運用後の環境削除”を参照してください。
イベントチャネル運用マシンの環境削除
イベントチャネル運用マシンの運用後の環境削除を行います。
詳細は、“23.2 イベントチャネル運用マシンの運用後の環境削除”を参照してください。