Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編) |
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第3部 J2EE編 | > 第14章 Webサービス開発コマンド | > 14.1 iswsgen |
iswsgen server [“オプション”] <wsdl-path>
WSDLから、Webサービスアプリケーションの開発に必要な以下のファイルを生成します。
WSDLのパスを指定します。
以下に、serverサブコマンドのオプションを説明します。オプション名は大文字/小文字を区別します。
以下に記載したオプションの他に、サブコマンド共通オプションが指定できます。
デフォルト値: ネームスペース名から一定のルールで自動的に生成された値
WSDL内のネームスペース名から対応するJava生成物のパッケージ名への対応を定義します。
複数のネームスペース名について、対応するパッケージ名を定義する場合は、本オプションを複数個繰り返して指定できます。
また、-PkgNSmappingFileオプションでも同様の定義ができますが、同じネームスペース名に対する定義があった場合は、本オプションが優先されます。
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