Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド |
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付録A ワークユニット定義 | > A.3 ワークユニット定義の制御文 | > A.3.4 Application Programセクション |
アプリケーションプログラムの実行可能ファイルが格納されているディレクトリのパスを設定します。
ワークユニット種別が“CORBA”で、アプリケーション言語がJavaの場合は、Java実行体格納ディレクトリのパスを指定します。
255バイト以内の制御文字(ShiftJISの0x00〜0x1f,0x7f)を除く文字列。ただし、半角英文字の大文字と小文字、全角英文字の大文字と小文字は区別されません。絶対パスで指定してください。相対パスおよびカレントディレクトリ“.”は指定できません。
“/”で始まる255バイト以内の空白文字と半角カナ文字を除く文字列。
本ステートメントには必ず絶対パスを指定してください。相対パスおよびカレントディレクトリ“.”は指定できません。
OS |
Windows, Solaris, Linux |
有効なワークユニット種別 |
CORBA |
省略可否 |
省略可能 |
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