Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド
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A.3 ワークユニット定義の制御文
ワークユニット情報は、[WORK UNIT]セクションでワークユニット定義の始まりを宣言した後、以下のセクションでワークユニット情報を記述します。
- [APM]セクション
- [Control Option]セクション
- [Application Program]セクション
- [Nonresident Application Process]セクション
- [Multiresident Application Process]セクション
- [Resource Manager]セクション
ただし、ワークユニット種別により指定が有効になるセクション、ステートメントが異なります。各種別で指摘できるセクション、ステートメントについては、“記述例”を参照してください。
ワークユニット種別やワークユニットが使用する機能によっては、省略可能なセクションがあります。その場合は、ステートメントだけでなくセクション名も省略してください。
- A.3.1 WORK UNITセクション
- A.3.2 APMセクション
- A.3.3 Control Optionセクション
- A.3.4 Application Programセクション
- A.3.5 Nonresident Application Processセクション
- A.3.6 Multiresident Application Processセクション
- A.3.7 Resource Managerセクション
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