Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド |
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付録A ワークユニット定義 | > A.3 ワークユニット定義の制御文 | > A.3.4 Application Programセクション |
キューのバッファ数を設定します。
1〜1048576の整数値を指定できます。(注)
本ステートメントは省略可能です。本ステートメントを省略した場合、Interstageが動的に最適な値を設定します。
本ステートメントを指定した場合、“Buffer Size”ステートメントは必須です。
通信バッファについての説明は“バッファ制御について”を参照してください。
(注)設定可能な値はSolaris 9ではシステムパラメタのsemvmx値、Solaris 10では65535が最大値になります。
(注)設定可能な値はSEMVMXのOS実装値(32767)が最大値になります。
OS |
Windows, Solaris, Linux |
有効なワークユニット種別 |
CORBA |
省略可否 |
省略可能 |
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