Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド |
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第4章 ワークユニット運用/監視 | > 4.5 Interstage運用API |
Interstage運用APIを使用するアプリケーションのコンパイル時に指定するインクルードファイルを以下に示します。
インクルードファイル名 |
格納場所 |
---|---|
ISOP.h |
Interstageインストールフォルダ\td\include |
インクルードファイル名 |
格納場所 |
---|---|
ISOP.h |
コンポーネントトランザクションサービスのインストールディレクトリ/include |
Interstage運用APIを使用するアプリケーションのリンク時に指定するライブラリを以下に示します。
ライブラリ名 |
格納場所 |
用途 |
---|---|---|
F3FMistage.lib |
Interstageインストールフォルダ\td\lib |
運用APIランタイム(必須) |
Interstage運用APIを利用する場合は、dlopen関数を発行し、プログラム実行時に動的にロードして実行してください。リンクするライブラリを以下に示します。
ライブラリ名 |
格納場所 |
用途 |
---|---|---|
libistage.so |
コンポーネントトランザクションサービスのインストールディレクトリ/lib |
運用APIランタイム(必須) |
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