JMSクライアントアプリケーションを運用してください。JMSクライアントアプリケーションを動作させるためには、IJServerクラスタを使用するか、アプリケーションクライアントコンテナを使用してください。
JMSクライアントアプリケーションの作成方法は、JMS 1.1規約に従ってください。
JMSアプリケーションの運用に必要なパス/クラスファイルが以下の環境変数に設定されていることを確認してください。
環境変数PATH
JDKのパス (注)
環境変数CLASSPATH
C:\Interstage\F3FMisjee\lib\javaee.jar
C:\Interstage\F3FMisjee\lib\install\applications\jmsra\imqjmsra.jar
C:\Interstage\F3FMisjee\lib\appserv-rt.jar
C:¥Interstage¥F3FMisjee¥lib¥appserv-admin.jar
C:\Interstage\F3FMisjee\imq\lib\jms.jar
環境変数PATH
JDKのパス (注)
環境変数CLASSPATH
/opt/FJSVisjee/lib/javaee.jar
/opt/FJSVisjee/lib/install/applications/jmsra/imqjmsra.jar
/opt/FJSVisjee/lib/appserv-rt.jar
/opt/FJSVisjee/lib/appserv-admin.jar
/opt/FJSVisjee/imq/lib/jms.jar
注) JDKが複数インストールされている場合は、使用するJDKのパスが有効になるよう設定してください。