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Interstage Application Server 運用ガイド(基本編)

E.2.23 OTS Locale

  OTSシステムの動作するノードのロケールを指定します。
  運用形態でTYPE2を選択し、“OTS Setup mode=rmp”を指定した場合に指定できます。
  指定できる値は、以下の3種類です。

  本ステートメントは省略可能です。指定する場合には、OTS HostOTS Portも同時に指定する必要があります。
  本ステートメントについては、上記のどれを指定しても動作への影響はありません。
  本ステートメントの利用方法についてはE.2.17 OTS Setup modeを参照してください。