OTSシステムの動作するノードのロケールを指定します。
運用形態でTYPE2を選択し、“OTS Setup mode=rmp”を指定した場合に指定できます。
指定できる値は、以下の3種類です。
“SJIS”:Shift JIS
“EUC”:EUC
“UNICODE”:UNICODE
本ステートメントは省略可能です。指定する場合には、OTS HostとOTS Portも同時に指定する必要があります。
本ステートメントについては、上記のどれを指定しても動作への影響はありません。
本ステートメントの利用方法についてはE.2.17 OTS Setup modeを参照してください。