OTSシステムが動作するノードのCORBAサービスのポート番号を指定します。 運用形態でTYPE2を選択し、“OTS Setup mode=rmp”を指定した場合に指定できます。 指定できる値は1024~65535です。 本ステートメントは省略可能です。指定する場合には、OTS HostとOTS Localeも同時に指定する必要があります。 本ステートメントの利用方法についてはE.2.17 OTS Setup modeを参照してください。