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Interstage Application Server 運用ガイド(基本編)

E.2.16 OTS maximum Transaction

  データベース連携サービスのトランザクション最大数を指定します。
  運用形態にTYPE2を選択する場合は必須です。
  また、“OTS Setup mode=rmp”を指定した場合は、連携するOTSシステム(“OTS Setup mode=sys”になっているシステム)と同じ値を指定してください。



  指定できる値は、1~256です。


  指定できる値は、1~1024です。