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 Apcoordinator入門ガイド

A.3 中級的なサンプル

中級的な構成のサンプルとして、以下のものがあります。

使用機能

プロジェクト名

エディション

(1)

(2)

(3)

バイナリファイルの送受信

updown

コレクションタグの利用(1)

address

コレクションタグの利用(2)

catalog

データベースとの連携

office

タグによるXMLデータの利用

xmlAddress

画面部品タグ・条件

button

サブウィンドウの利用

subwin

フレームの利用

frame

EJBの利用(1)

ejbOffice

-

EJBの利用(2)

roomresv

-

XMLデータ仕様記述の利用(1-1)

carrent

XMLデータ仕様記述の利用(1-2)

carrentc

XMLデータ仕様記述の利用(2-1)

eSpecCalc

XMLデータ仕様記述の利用(2-2)

eSpecCalcc

アプレット連携のアプリケーション

applet

コマンドスクリプティングの利用

commandMap

電子フォームの利用(1-1)

formc(*)

-

-

電子フォームの利用(1-2)

formc2(*)

-

-

エラー画面の表示やエラー画面のリカバリ

recovery

リソースファイルの利用

meetingroom

リソースファイルのエラーメッセージへの利用

errmsg

Struts連携のアプリケーション

struts

-

Flash連携のアプリケーション

flash

(*) Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for Itanium) および Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel Itanium)向けには、電子フォームアプリケーションフレームワークを提供していないため、本サンプルは利用できません。

表中の番号に対応する製品とエディションは以下のとおりです。

番号

製品名とエディション

(1)

Interstage Interaction Manager

(2)

Interstage Application Server Standard-J Edition
Interstage Application Server Enterprise Edition
Interstage Studio Standard-J Edition

(3)

Interstage Studio Enterprise Edition
Interstage Business Application Server Standard Edition
Interstage Business Application Server Enterprise Edition

updownプロジェクト

ファイルのアップロード・ダウンロード処理のサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

addressプロジェクト

名簿の表示と作成を行なう機能を持つアプリケーションです。

使用機能は以下のとおりです。

catalogプロジェクト

コンポーネントタグを用いたサンプルです。(オンラインショッピング風のアプリケーション)

使用機能は以下のとおりです。

officeプロジェクト

データベース連携部品を利用するサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

xmlAddressプロジェクト

XML連携機能を使ったサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

buttonプロジェクト

同一JSPファイルを条件によってボタンの表示を切り替えるサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

subwinプロジェクト

サブウィンドウを利用したアプリケーションのサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

frameプロジェクト

フレームを使ったサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

ejbOfficeプロジェクト

EJBセションBeanの作成と呼び出しのサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

roomresvプロジェクト

第5章 EJBを利用したアプリケーションの設計と作成”で解説している会議室予約システムのサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

carrentプロジェクト

XMLデータ仕様記述の相関チェックサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

carrentcプロジェクト

XMLデータ仕様記述の相関チェックサンプルです。(コンパイラ生成ソース使用版)

使用機能は以下のとおりです。

eSpecCalcプロジェクト

XMLデータ仕様記述を利用した四則演算のサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

eSpecCalccプロジェクト

XMLデータ仕様記述を利用した四則演算のサンプルです。(コンパイラ生成ソース使用版)

使用機能は以下のとおりです。

appletプロジェクト

アプレット連携機能を使用した、ユーザ登録のサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

commandMapプロジェクト

入力された二つの値の加算/減算を行います。

使用機能は以下のとおりです。

formcプロジェクト

電子フォームを利用したサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

formc2プロジェクト

電子フォームと通常のJSPを混在して利用したサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

recoveryプロジェクト

演算の行う画面で数字以外を入力するとエラーページが表示されます。また、エラーページから元の画面に戻る、 指定画面へ行くことが可能です。

使用機能は以下のとおりです。

meetingroomプロジェクト

会議室の予約を行うサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。

errmsgプロジェクト

XMLデータ仕様記述のエラーや利用者定義のエラーについて、リソースファイルに定義したメッセージをエラー時に表示します。

使用機能は以下のとおりです。

strutsプロジェクト

Struts連携のサンプルです。四則演算を行います。

使用機能は以下のとおりです。

flashプロジェクト

Flash連携機能を利用した計算機のサンプルです。

使用機能は以下のとおりです。