Ajaxフレームワークの画面フォーム(JSPファイル)は、JSPエディタで編集します。
JSPエディタは、プロジェクトエクスプローラからAjaxフレームワークの画面フォームのJavaServer Pageファイルをダブルクリックするか、コンテキストメニューの[開く]を選択すると起動します。
以下に、JSPエディタのビューを示します。

JSPエディタでは、テキストの入力補完機能を利用して、Ajaxフレームワークの画面部品、機能部品、機能付加部品を簡単に入力することができます。
操作方法の詳細は、“Interstage Studio ユーザーズガイド”のJSPエディタに関する記事を参照してください。