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Interstage Application Server リファレンスマニュアル(API編)

2.13.7 ModuleDefインタフェース

2.13.7.1 継承されて使用できる関数

(1)CORBA::ModuleDef::def_kind
(2)CORBA::ModuleDef::id
(3)CORBA::ModuleDef::name
(4)CORBA::ModuleDef::defined_in
(5)CORBA::ModuleDef::describe
(6)CORBA::ModuleDef::lookup
(7)CORBA::ModuleDef::contents
(8)CORBA::ModuleDef::lookup_name
(9)CORBA::ModuleDef::describe_contents

  (1)については、“IRObject共通インタフェース”を継承します。
  “CORBA::IRObject”の部分を“CORBA::ModuleDef”に置き換えて使用することができます。
  関数の仕様については、“2.13.2 IRObject共通インタフェース”を参照してください。

  (2)~(5)については、“Contained共通インタフェース”を継承します。
  “CORBA::Contained”の部分を“CORBA::ModuleDef”に置き換えて使用することができます。
  関数の仕様については、“2.13.3 Contained共通インタフェース”を参照してください。

  (6)~(9)については、“Container共通インタフェース”を継承します。
  “CORBA::Container”の部分を“CORBA::ModuleDef”に置き換えて使用することができます。
  関数の仕様については、“2.13.4 Container共通インタフェース”を参照してください。