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Interstage Application Server MessageQueueDirector説明書

10.4 運用

  ここでは、ACM連携サービスを使用する場合の運用の手順や方法について、以下の順に説明しています。

  なお、ここに記述されているMQDのコマンドの詳細については、“第7章 コマンド”および“10.5 コマンド”を参照してください。


  メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合、ターミナルサービス経由で運用操作をすることはできません。コンソール上で運用操作をしてください。