ここでは、ACM連携サービスを使用する場合の運用の手順や方法について、以下の順に説明しています。
運用操作の手順
運用操作の説明
なお、ここに記述されているMQDのコマンドの詳細については、“第7章 コマンド”および“10.5 コマンド”を参照してください。
メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合、ターミナルサービス経由で運用操作をすることはできません。コンソール上で運用操作をしてください。