| Interstage Studio ユーザーズガイド | 
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ここでは、旧バージョン(Interstage Apworks)のワークベンチで開発した資産の移行について説明します。
旧バージョン・レベルで作成したワークスペースやプロジェクトを利用するには、以下の手順に従ってください。移行に関する注意点については次節以降を参照ください。
ワークベンチの起動ダイアログボックスの環境設定で旧バージョン・レベルのワークスペースを指定して、ワークベンチを起動します。ワークスペースおよび、その中に格納されているプロジェクトがワークベンチで利用可能となります。
ワークスペース全体ではなくワークスペース内の個々のプロジェクトを移行したい場合には、以下の手順でインポートすることができます。

いくつかのプロジェクト設定は[旧バージョンのプロジェクトの更新]コマンドを用いて自動的に更新することができます。詳しくは"プロジェクトの自動更新"を参照してください。
D.1 V8までの資産の移行に関する注意点
D.2 V7までの資産の移行に関する注意点
D.3 バージョン共通の注意点
D.4 プロジェクトの自動更新
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