Interstage Studio ユーザーズガイド
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第4章 エディタ> 4.2 JSPエディタ> 4.2.4 メニュー

4.2.4.9 コンテキストメニューのコマンド

画面モードのときに表示されるコンテキストメニューのコマンドについて説明します。

名前

機能

キーボード
ショートカット

元に戻す

直前に行った動作を元に戻します。

Ctrl + Z

切り取り

選択したデータを切り取ってクリップボードに保存します。

Ctrl + X

コピー

選択したデータをコピーしてクリップボードに保存します。

Ctrl + C

貼り付け

クリップボードの内容を貼り付けます。

Ctrl + V

テキスト形式で貼り付け

クリップボードのテキスト形式の内容を貼り付けます。クリップボードにテキスト形式で保存されている場合に有効です。

なし

削除

選択範囲を削除します。

Delete

実行

Java アプリケーションを実行します。

なし

デバッグ

Java アプリケーションをデバッグします。

なし

プロファイル

Java アプリケーションをプロファイリングします。

なし

検証

JSPファイルの検証を実行します。

なし

チーム

チーム資産に対する操作を行います。

なし

比較

リソースの比較を行います。

なし

置換

リソースの置換を行います。

なし

フォント

文字属性を意味する要素を挿入します。
フォントのメニューコマンドは、サブメニュー化されています。詳細については、フォントのサブメニューを参照してください。

なし

段落

段落を意味する要素を挿入します。
段落のメニューコマンドは、サブメニュー化されています。詳細については、段落のサブメニューを参照してください。

なし

リスト

リストを意味する要素を挿入します。
リストのメニューコマンドは、サブメニュー化されています。詳細については、リストのサブメニューを参照してください。

注)リストが実際にどのように表示されるかは、使用するWebブラウザによって異なります。Webブラウザによっては、リストが意図したとおりに表示されないことがあります。

なし

スタイル属性の設定

[スタイルの変更]ダイアログボックスを表示し、入力された情報で、スタイル属性を設定します。

なし

ハイパーリンク

ハイパーリンクの設定を行います。
[ハイパーリンク]ダイアログボックスを表示し、入力された文字列でハイパーリンクを設定します。
選択されているテキストをA要素で囲みます。
テキストが選択されていない場合、または出力イメージが選択されている場合は、コマンドは無効になります。

なし

リンク解除

選択されているテキスト、またはキャレット位置に設定されているA要素を解除します。
A要素が設定されていない場合は、コマンドは無効になります。

なし

書式の削除

選択されているテキストの書式を既定値に戻すときに使います。
このコマンドで削除できるタグは次のとおりです。
<b>、<em>、<font>、<i>、<s>、<strong>、<sub>、<sup>、<u>

テキストが選択されていない場合、または出力イメージが選択されている場合は、コマンドは無効になります。

なし

絶対位置

選択されている出力イメージの絶対位置/相対位置モードを切り替えます。

なし

グリッドに合わせる

絶対位置モードで配置するときに、グリッドに合わせるかどうかを切り替えます。設定画面の[HTML/JSPエディタ]で、グリッド上の間隔を[X方向]、[Y方向]で指定します。
グリッドが非表示の場合でも、グリッドに合わせるように配置します。グリッドの表示/非表示は、メニューバーから[表示] > [グリッドの表示]を選択し、切り替えることができます。

なし

重ね順

オブジェクトの重ね順を設定します。
重ね順のメニューコマンドは、サブメニュー化されています。詳細については、重ね順のサブメニューを参照してください。

なし

テキストモードのときに表示されるコンテキストメニューのコマンドについて説明します。

名前

機能

キーボード
ショートカット

元に戻す

直前に行った動作を元に戻します。

Ctrl + Z

ファイルを前回保存した状態に戻す

前回保存した状態に戻します。

なし

切り取り

選択したデータを切り取ってクリップボードに保存します。

Ctrl + X

コピー

選択したデータをコピーしてクリップボードに保存します。

Ctrl + C

貼り付け

クリップボードの内容を貼り付けます。クリップボードにテキスト形式で保存されている場合に有効です。

Ctrl + V

HTML形式で貼り付け

クリップボードのHTML形式の内容を貼り付けます。クリップボードにHTML形式で保存されている場合に有効です。

なし

削除

選択範囲を削除します。

Delete

文書のクリーンアップ

[クリーンアップ]ダイアログボックスを表示し、タグや属性などの大文字小文字の統一など、規則に沿った文書に修正します。

なし

フォーマット

文書をフォーマットします。

なし

プロパティ

プロパティビューを表示します。

なし

実行

Java アプリケーションを実行します。

なし

デバッグ

Java アプリケーションをデバッグします。

なし

プロファイル

Java アプリケーションをプロファイリングします。

なし

検証

JSPファイルの検証を実行します。

なし

チーム

チーム資産に対する操作を行います。

なし

比較

リソースの比較を行います。

なし

置換

リソースの置換を行います。

なし

設定

[JSPファイル]の設定ページを表示します。

なし

保存

作業中のファイルを保存します。

なし

フォント

文字属性を意味する要素を挿入します。
フォントのメニューコマンドは、サブメニュー化されています。詳細については、フォントのサブメニューを参照してください。

なし

段落

段落を意味する要素を挿入します。
段落のメニューコマンドは、サブメニュー化されています。詳細については、段落のサブメニューを参照してください。

なし

リスト

リストを意味する要素を挿入します。
リストのメニューコマンドは、サブメニュー化されています。詳細については、リストのサブメニューを参照してください。
注)リストが実際にどのように表示されるかは、使用するWebブラウザによって異なります。Webブラウザによっては、リストが意図したとおりに表示されないことがあります。

なし

スタイル属性の設定

[スタイルの変更]ダイアログボックスを表示し、入力された情報で、スタイル属性を設定します。

なし

スタイルシートへのリンク

スタイルシートへのリンクを挿入します。
[スタイルシートの選択]ダイアログボックスを表示し、入力された文字列でスタイルシートへのリンクをキャレット位置に挿入します。
テキストが選択されている場合は、テキストをLINK要素で置き換えます。

なし

ハイパーリンク

ハイパーリンクの設定を行います。
[ハイパーリンク]ダイアログボックスを表示し、入力された情報でキャレット位置にA要素を挿入します。
選択されているテキストがある場合は、テキストをA要素で囲みます。

なし

JSPエディタ上でJSFのUIコンポーネントを選択したときに表示されるコンテキストメニューのコマンドについて説明します。

名前

機能

キーボード
ショートカット

イベント

選択されているUIコンポーネントにイベントが発生した場合の処理を設定します。

なし

入力値チェック

選択されているUIコンポーネントに入力された値をチェックする処理を設定します。

なし

型変換

選択されているUIコンポーネントに入力された値の型を変換する処理を設定します。

なし

イベント

[イベント]コマンドのサブメニューについて説明します。

名前

機能

キーボード
ショートカット

ページ遷移の設定

選択されているUIコンポーネントに次に遷移するページを示す文字列を返すメソッドを設定します。

なし

イベントリスナの設定

選択されているUIコンポーネントにイベント発生時に呼ばれるメソッドを設定します。

なし

ページ遷移の設定

[ページ遷移の設定]コマンドのサブメニューについて説明します。
定義内容の詳細については、"UIマネージャビュー"を参照してください。

名前

機能

キーボード
ショートカット

action属性に設定されているメソッド名

選択されているUIコンポーネントに、次のページを示す文字列を返すためのメソッドを定義します。最初はデフォルトで作成されるメソッド名が表示されています。action属性に[#{managed bean名.メソッド名}]が記述されている場合、メニュー名は[メソッド名]を表示します。

なし

イベントリスナの設定

[イベントリスナの設定]コマンドのサブメニューについて説明します。
定義内容の詳細については、"UIマネージャビュー"を参照してください。

名前

機能

キーボード
ショートカット

actionListener属性に設定されているメソッド名

選択されているUIコンポーネントに、イベント発生時に呼ばれるメソッドを定義します。デフォルトで作成されるメソッド名が表示されます。
actionListener属性に[#{managed bean名.メソッド名}]が記述されている場合、メニュー名は[メソッド名]を表示します。

なし

processAction

選択されているUIコンポーネントに、イベント発生時に呼ばれるリスナクラスを定義します。作成されるクラス名は、"myApp.MyActionListener"です。

なし

valueChangeListener属性に設定されているメソッド名

選択されているUIコンポーネントに、イベント発生時に呼ばれるメソッドを定義します。デフォルトで作成されるメソッド名が表示されます。
valueChangeListener属性に[#{managed bean名.メソッド名}]が記述されている場合、メニュー名は[メソッド名]を表示します。

なし

processValueChange

選択されているUIコンポーネントに、イベント発生時に呼ばれるリスナクラスを定義します。作成されるクラス名は、"myApp.MyValueChangeListener"です。

なし

入力値チェック

[入力値チェック]コマンドのサブメニューについて説明します。
定義内容の詳細については、"UIマネージャビュー"を参照してください。

名前

機能

キーボード
ショートカット

validator属性に設定されているメソッド名

選択されているUIコンポーネントに、入力をチェックするメソッドを定義します。デフォルトで作成されるメソッド名が表示されます。
validator属性に[#{managed bean名.メソッド名}]が記述されている場合、メニュー名は[メソッド名]を表示します。

なし

validate

選択されているUIコンポーネントに、カスタムバリデータクラスを定義します。作成されるクラス名は、"myApp.MyValidator"です。

なし

型変換

[型変換]コマンドのサブメニューについて説明します。
定義内容の詳細については、"UIマネージャビュー"を参照してください。

名前

機能

キーボード
ショートカット

getAsObject

選択されているUIコンポーネントにカスタムコンバータクラスを定義し、getAsObjectメソッドにカーソルをあてます。作成されるクラス名は、"myApp.MyConverter"です。

なし

getAsString

選択されているUIコンポーネントにカスタムコンバータクラスを定義し、getAsStringメソッドにカーソルをあてます。作成されるクラス名は、"myApp.MyConverter"です。

なし


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