過去に作成した資産を利用する手順は、以下の条件により異なります。
資産を作成した製品のバージョン
ラウンドトリップ開発していたプロジェクトかどうか
ポイント
ラウンドトリップ開発していたプロジェクトとは、XDEのJavaコードモデルをプロジェクト資産として持ち、Javaコードモデルの内容とJavaソースの内容とを、任意のタイミングで同期をとりながら開発を進めていたプロジェクトのことです。
注意
移行作業を行う前に、必ず資産をバックアップしてください。