PRIMECLUSTER 導入運用手引書 4.2 （Linux版)

G.1 PRIMECLUSTER 4.0A20から4.2A30への変更点

■非互換コマンド

PRIMECLUSTER 4.2A30において、4.0A20から非互換となるコマンドは以下のとおりです。

• clgettree(1)コマンド

• hvdispコマンド

• ciptoolコマンド

■非互換機能

PRIMECLUSTER 4.2A30において、4.0A20から非互換となる機能は以下のとおりです。

• リソースの故障/回復の通知

• オペレータ介入機能

• シャットダウン機構

• クラスタアプリケーションの設定

• クラスタアプリケーションの変更

• メインCFテーブルの状態

• shutdown時のRMSのノード状態

• Fsystemリソースの設定

• クラスタアプリケーションの設定と変更時の操作方法と表示内容

• PRIMECLUSTER対応製品用リソースの登録と削除

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G.1.1 clgettree(1)コマンド

G.1.2 hvdispコマンド

G.1.3 ciptoolコマンド

G.1.4 リソースの故障/回復の通知

G.1.5 オペレータ介入機能

G.1.6 シャットダウン機構

G.1.7 クラスタアプリケーションの設定

G.1.8 クラスタアプリケーションの変更

G.1.9 メインCFテーブルの状態

G.1.10 shutdown時のRMSのノード状態

G.1.11 Fsystemリソースの設定

G.1.12 クラスタアプリケーションの設定と変更時の操作方法と表示内容

G.1.13 PRIMECLUSTER対応製品用リソースの登録と削除