| PRIMECLUSTER 導入運用手引書 4.2 （Linux版) |
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| 付録G バージョン毎の変更点 | > G.1 PRIMECLUSTER 4.0A20から4.2A30への変更点 |
共用ディスク装置を使用する場合、監視用ディスク領域を確保し、監視用ディスク領域をFsystemリソースとしてuserApplicationに登録する必要があります。
監視用ディスク領域を確保する必要がありませんでした。
監視用ディスク領域を確保し、FsystemリソースとしてuserApplicationに登録する必要があります。詳細については "Fsystemリソースの設定" を参照してください。
特にありません。
Fsystemリソースとして使用するファイルシステムのマウントポイントを定義するファイルが変更されています。
/etc/fstabファイルにマウントポイントを定義していました。
/etc/fstab.pclファイルにマウントポイントを定義する必要があります。詳細については "Fsystemリソースの設定" を参照してください。
特にありません。
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