PRIMECLUSTER 活用ガイド <トラブルシューティング編> (Solaris(TM)オペレーティングシステム/Linux版) |
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第2部 トラブル情報の採取 | > 第6章 システム状態の確認 | > 6.1 ブラウザによる確認 |
Cluster Admin から [rms] タブを選択して表示します。アプリケーションの状態監視や操作を行います。詳細は、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書" の "7.1.3 RMS メインウィンドウ"、"7.3 PRIMECLUSTER システムの監視操作"、および "PRIMECLUSTER RMS 導入運用手引書" を参照してください。
RMS 構成情報を階層形式で表示し、RMS オブジェクトの状態を表示します。
各 RMS オブジェクトの属性一覧を表示します。
RMS 構成情報をグラフ形式で表示します。
RMS のグローバル環境変数とローカル環境変数を表示します。
switchlog ($RELIANT_LOG_PATH/switchlog) を表示します。時刻、キーワード、重要度による検索機能を使用できます。
アプリケーションログ ($RELIANT_LOG_PATH/app.log) を表示します。時刻、キーワード、重要度による検索機能を使用できます。
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