J2UZ-6430-02Z2(E)
オンラインマニュアルをお使いになる前に 第1章 ソフトウェア条件 1.1 アプリケーション開発時に必要なソフトウェア 1.1.1 J2EE関連(セキュリティ関連以外) 1.1.2 セキュリティ関連 1.1.3 運用操作/管理関連 1.1.4 フレームワーク 1.1.5 その他 1.2 アプリケーション実行時に必要なソフトウェア 1.2.1 J2EE関連(セキュリティ関連以外) 1.2.2 セキュリティ関連 1.2.3 運用操作/管理関連 1.2.4 フレームワーク 1.2.5 ポータル機能 1.2.6 その他 1.3 クライアント側のソフトウェア 1.3.1 J2EE関連(セキュリティ関連以外) 1.3.2 セキュリティ関連 1.3.3 フレームワーク 1.3.4 ポータル機能 1.3.5 その他 1.4 Interstage シングル・サインオン使用時に必要なソフトウェア 1.4.1 データベース関連 1.4.2 その他 第2章 制限事項 2.1 CORBAサービスの制限事項 2.1.1 IDL定義に関する制限 2.1.2 IDLコンパイラの制限 2.1.3 Javaプログラミングに関連する制限 2.1.4 ネーミングサービスに関する制限 2.1.5 CORBAサービスの運用時の制限 2.2 EJBサービスの制限事項 2.3 Interstage HTTP Serverの制限事項 2.4 Interstage運用操作ツールの制限事項 2.5 Interstage統合コマンドの制限事項 2.6 Interstage シングル・サインオンの制限事項 2.7 J2EEの制限事項 2.8 Servletサービスの制限事項 2.9 Smart Repositoryの制限事項 2.9.1 Red Hat Enterprise Linux v.4で使用する場合の制限 2.9.2 システム規模に関する制限 2.9.3 容量に関する制限 2.9.4 コマンド、APIに関する制限 2.9.5 エントリ管理ツールに関する制限 2.10 SOAPサービスの制限事項 2.11 イベントサービスの制限事項 2.12 データベース連携サービスの制限事項 2.12.1 言語のlocaleに関する制限 2.12.2 SSL連携に関する制限 2.12.3 Oracle連携に関する制限 2.13 マルチサーバ管理の制限事項 2.14 JDK/JREの制限事項 2.15 ポータル機能の制限事項 2.15.1 コンテンツ中のスクリプトなどの制限事項 2.15.2 代理ログオン機能の制限事項 2.15.3 負荷分散環境時の制限事項 2.15.4 Netscape 4.6/4.7使用時の制限事項 2.15.5 Web USP(フォーム認証を継承した除外URLリスト)使用上の制限事項 2.15.6 セキュアサイト(https)へのアクセスについて 2.15.7 「ブリックの自動更新」機能を利用する場合の制限事項 2.15.8 Red Hat Enterprise Linux v.4で使用する場合の制限事項 2.16 その他の機能の制限事項 2.16.1 他ソフトウェア製品との連携に関する制限 第3章 注意事項 3.1 Interstage共通の注意事項 3.1.1 Red Hat Enterprise Linux v.4で使用する場合の注意事項 3.1.2 Netscape 6のインストールについて 3.1.3 Cross-Site Scripting問題について 3.1.4 JSSE機能の使用について 3.1.5 各サービスで使用するポート番号の設定について 3.1.6 hostsファイルの記載について 3.1.7 システムのロケールを変更した場合について 3.1.8 Oracleを使用する場合の注意事項 3.1.9 coreファイル出力についての注意事項 3.1.10 アプレット運用時の注意事項 3.2 CORBAサービスの注意事項 3.2.1 アプリケーションの運用に関する注意事項 3.2.2 IDLコンパイラに関する注意事項 3.2.3 Java環境に関する注意事項 3.2.4 コード変換に関連する注意事項 3.2.5 SSL通信(SSL連携)に関連する注意事項 3.3 EJBサービスの注意事項 3.3.1 Java Development Kit/Java Runtime Environmentのバージョンに関する注意事項 3.3.2 カストマイズツールの注意事項 3.3.3 カストマイズツールの運用コマンドに関する注意事項 3.3.4 クラス名に関する注意事項 3.3.5 DBアクセス環境定義に関する注意事項 3.3.6 EJBアプリケーションの処理に関する注意事項 3.3.7 サンプルに関する注意事項 3.3.8 起動VMに関する注意事項 3.4 Interstage HTTP Serverの注意事項 3.5 Interstage シングル・サインオンの注意事項 3.5.1 クライアントに関する注意事項 3.5.2 アンインストール実行時に関する注意事項 3.5.3 リポジトリサーバ/認証サーバ/業務サーバのシステム時刻に関する注意事項 3.5.4 Interstage Portalworksとの連携に関する注意事項 3.5.5 業務サーバを複数配置し負荷分散するシステム構成に関する注意事項 3.5.6 認証サーバを複数配置し負荷分散するシステム構成に関する注意事項 3.5.7 リポジトリサーバを複数配置し可用性の向上を図るシステム構成に関する注意事項 3.5.8 業務システムの設計に関する注意事項 3.5.9 リポジトリサーバ/認証サーバのマシンで動作するWebアプリケーションに関する注意事項 3.5.10 システムのロケールの変更に関する注意事項 3.5.11 ロケールがUTF-8のシステムにおける運用に関する注意事項 3.5.12 旧バージョンからの移行時の注意事項 3.5.13 バージョン・エディション混在でシングル・サインオンシステムを構築する場合の注意事項 3.5.14 フォーム認証機能を使用する場合の注意事項 3.5.15 Interstage Application Server Plus Developerを使用する場合の注意事項 3.5.16 Interstage管理コンソールの操作に関する注意事項 3.6 J2EEの注意事項 3.7 MessageQueueDirectorの注意事項 3.8 Servletサービスの注意事項 3.9 Smart Repositoryの注意事項 3.9.1 運用時に必要なディスク容量に関する注意事項 3.9.2 エントリ操作に関する注意事項 3.9.3 エントリ管理ツールに関する注意事項 3.9.4 InfoDirectoryからの移行に関する注意事項 3.9.5 バージョン・エディション混在でレプリケーション形態を構築する場合の注意事項 3.10 イベントサービスの注意事項 3.10.1 Interstage再初期化時の注意事項 3.10.2 SSL通信の注意事項 3.10.3 不揮発チャネルのアプリケーションの注意事項 3.10.4 複数IP運用時の注意事項 3.11 データベース連携サービスの注意事項 3.11.1 旧環境から移行時の注意事項 3.12 マルチサーバ管理の注意事項 3.12.1 旧バージョンのInterstageについて 3.12.2 シングル・サインオンについて 3.12.3 IJServerに関するスタンドアロンサーバとの差異 3.13 JDK/JREの注意事項 3.13.1 Javaにおける文字化けの問題についての注意事項 3.13.2 Java VMについての注意事項 3.13.3 富士通提供のJDK/JRE関連ツールについて 3.13.4 Permanent世代領域不足によるOutOfMemoryErrorについての注意事項 3.13.5 java.lang.Object.wait()についての注意事項 3.13.6 java.lang.Runtime.exec()使用時の注意事項 3.13.7 ホスト名に設定可能な文字について 3.13.8 コレクションクラス誤使用の問題 3.13.9 デバッグ、プロファイラオプションの扱いについて 3.13.10 -Xnoclassgcオプションについて 3.13.11 単純無限ループ処理の注意事項 3.13.12 java.beans.PropertyDescriptor.getWriteMethod()の復帰値についての注意事項 3.13.13 JDK1.4.1からの文字エンコーディングの変更について 3.13.14 Solarisにおけるデフォルト文字エンコーディング 3.13.15 外字の利用方法 3.13.16 JEFコード変換 3.13.17 Linux固有の注意事項 3.13.18 ダウンロードインストーラ 3.13.19 環境設定の方法 3.13.20 GUIアプリケーションを使用する上での注意事項 3.13.21 java.textパッケージについての注意事項 3.13.22 java.lang.Object.finalize()についての注意事項 3.13.23 JDK/JREのインストール先 3.13.24 Solaris版JDK/JREについて 3.13.25 スタックオーバーフローによるシステムダウン 3.13.26 -Xrsオプションについて 3.13.27 JDK/JRE1.3.xまでのバージョンにおけるHTTPサーバからのエラーの扱い 3.13.28 Exception発生時に"<<no stack trace available>>"となる場合について 3.13.29 JNI使用時の注意事項 3.13.30 タイムゾーン(サマータイム)について 3.13.31 JDBC-ODBCドライバの利用について 3.14 ポータル機能の注意事項 3.14.1 コンテンツ利用時の注意 3.14.2 ログオン時の注意 3.14.3 ポータル機能の運用形態についての注意 3.14.4 運用管理コンソール利用時の注意 3.14.5 ブリックサービス使用上の注意 3.14.6 各USP使用上の注意 3.14.7 運用管理コンソールにポータル機能の独自認証を掛けている時の注意点 3.14.8 運用管理ツールの各コマンド使用時の注意点 3.14.9 WebUSP経由でTeamWARE Office との連携を行う場合 3.14.10 マルチバイトコード(日本語)の扱いについて 3.14.11 ポータル機能のリポジトリ用データベース運用上の注意 3.14.12 WebUSPと接続先サーバ間のkeep-alive指定について 3.14.13 別名に長い文字列を使用する際の注意事項 3.14.14 Java実行環境のヒープサイズの設定について 3.15 フレームワークの注意事項 3.16 クライアントパッケージの注意事項 3.16.1 JRE