旧バージョンの対応するOSのマニュアルを参照して、アンインストールを行います。
クラスタ運用でない場合
注意
以下の作業中において、「「全Storageサーバの削除」を指示した手順は実施しないように注意してください。
【Windows版の場合】
AdvancedCopy Manager13.1以降の場合
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 導入手引書』の「マネージャーのアンインストール」の「Windows版の場合」の「Webサーバの設定情報の解除」以降の手順を実施し、アンインストールを行います。
AdvancedCopy Manager13.0以前の場合
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 導入手引書』の「マネージャーのアンインストール作業詳細」の「Webサーバの設定情報を解除」以降の手順を実施し、アンインストールを行います。
【Solaris版/Linux版の場合】
AdvancedCopy Manager13.1以降の場合
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 導入手引書』の「マネージャーのアンインストール」の「Solaris版/Linux版の場合」の「デーモンの停止」以降の手順を実施し、アンインストールを行います。
AdvancedCopy Manager13.0以前の場合
対応するOSの『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 導入手引書』の「Storage管理サーバのアンセットアップ」の「デーモンの停止」以降の手順を実施し、アンインストールを行います。
クラスタ運用の場合
注意
以下の作業中において、「「全Storageサーバの削除」を指示した手順は実施しないように注意してください。
【Windows版の場合】
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager クラスタ適用ガイド』の「Storage管理サーバ業務、Storageサーバ業務の削除」の手順を実施し、クラスタアンセットアップを行ってStorage管理サーバ業務の削除を行います。
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 導入手引書』の「マネージャーのアンインストール作業詳細」の「アプリケーションあるいはプログラムの削除」の手順以降を実施し、アンインストールを行います。
【Solaris版/Linux版の場合】
『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager クラスタ適用ガイド』の「Storage管理サーバ業務、Storageサーバ業務の削除」の手順を実施し、クラスタアンセットアップを行ってStorage管理サーバ業務の削除を行います。
対応するOSの『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 導入手引書』の「Storage管理サーバのアンセットアップ」のデーモンの停止」の手順以降を実施し、アンインストールを行います。