データベースバックアップを実行して、格納されているリポジトリデータを指定したディレクトリへ一括して退避します。
Windows版の場合
DBセットアップの“DBバックアップ”を使用してバックアップします。
Solaris版/Linux版の場合
stgdbbackupコマンドを使用してバックアップします。
実行手順については、該当バージョンの対応するOSの『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書』の「データベースバックアップ」の内容を参照してください。「データベースを一括してバックアップする場合」の実行手順ではありませんので、注意してください。
注意
データベースバックアップ後に、指定したディレクトリに.unl拡張子のファイルが作成されていることを確認してください。