「図2.1 K端末エミュレータのフォルダ」にあるK端末FAXサポートのアイコン()をクリックすると、K端末FAXサポートが起動します。
注意
あらかじめ、K端末FAXサポートのアイコンは「新しい接続」を使用して作成しておきます。
注意
Kシリーズ端末エミュレータのプリンタエミュレータやKシリーズ端末エミュレータLBPサポートと、K端末FAXサポートは同時に起動できません。
参考
コマンド入力による起動方法
以下のコマンドの入力により、K端末FAXサポートを起動することができます。
"INSTALLDIR¥KFAXEMU.EXE" "PRGDATADIR¥接続名.kef"
上記コマンド入力において、"INSTALLDIR"、"PRGDATADIR"、"接続名"の記載は以下を意味します。