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Interstage Data Effector ユーザーズガイド

A.8.1 substr関数

substr関数は、項目参照で示す文字列の、指定した位置の文字から指定した文字長の文字列を返却します。

substr関数の書式を以下の図に示します。

参照

項目参照については、“A.7.8 項目参照”を参照してください。


substr($CODE,0,5)

復帰値

変換が正常に動作した場合は、文字列型を返します。