Interstage Job Workload Server 解説書
目次 前ページ次ページ

第4章 導入から運用まで> 4.1 導入から運用までの流れ

4.1.2 必要なソフトウェアのインストール

バッチサーバ、および開発環境ごとに、必要な製品をインストールします。

■バッチサーバ

◆Interstage Job Workload Server(サーバパッケージ)

Interstage Job Workload Serverをインストールします。


Interstage Job Workload Serverのインストール方法は、“Interstage Job Workload Server インストールガイド”を参照してください。

◆NetCOBOL EE

NetCOBOLのアプリケーションを使用するときは、以下をインストールします。


NetCOBOL EEは、本製品に同梱されていません。

NetCOBOL EEのインストール方法については、NetCOBOL EEのマニュアルに従ってください。

◆Systemwalker Operation Manager


Systemwalker Operation Managerをインストールします。


Systemwalker Operation Managerは、本製品に同梱されていません。

Systemwalker Operation Managerのインストール方法については、Systemwalker Operation Managerのマニュアルに従ってください。

 

■開発環境

◆Interstage Studio


Interstage Studioをインストールします。


Interstage Studioは、本製品に同梱されていません。

インストール方法は、Interstage Studioのインストールガイドを参照してください。

◆Interstage Job Workload Server (開発環境パッケージ)


Interstage Job Workload Server 開発環境パッケージをインストールします。


Interstage Job Workload Server開発環境パッケージをインストールすることにより、ジョブを開発するコンピュータで以下を使用できます。

Interstage Job Workload Server開発環境パッケージのインストール方法は、“Interstage Job Workload Server インストールガイド”を参照してください。

◆NetCOBOL


ジョブを開発するコンピュータでCOBOLのアプリケーションを開発するときは、NetCOBOLをインストールします。


NetCOBOLは、本製品に同梱されていません。

NetCOBOLのインストール方法については、NetCOBOLのマニュアルに従ってください。

目次 前ページ次ページ

Copyright 2008 FUJITSU LIMITED