ihasexportpath
ihasexportpath [-o] CSVファイル
指定時に同名のCSVファイルがすでに存在する場合は上書きされます。
本オプションを省略時に同名のCSVファイルがすでに存在する場合は、接続パス情報の抽出は行われません。
登録済みのすべての接続パス情報を出力するCSVファイルをフルパスで指定します。
出力されたCSVファイルの詳細については「27.1.4 CSVファイル」を参照してください。
登録済みのすべての接続パス情報を引数で指定したCSVファイルへ出力します。
指定したCSVファイルが存在しない場合は新規作成します。指定したCSVファイルがすでに存在する場合は、引数でオプションを指定することにより上書きが可能です。