運用情報の定義について、旧バージョンでのサポート範囲を説明します。
稼働実績情報について
SystemWalker/OperationMGR V5.0L30以降のバージョンのみ設定できます。【Windows版】
SystemWalker/OperationMGR V5.2以降のバージョンのみ設定できます。【UNIX版】
サービスmjsnetを9327/tcpで登録するについて
Windows版 SystemWalker/OperationMGR V5.0L30のみ設定できます。
同名ジョブの同時実行について
SystemWalker/OperationMGR V5.0L30以降のバージョンのみ設定できます。【Windows版】
SystemWalker/OperationMGR V5.2以降のバージョンのみ設定できます。【UNIX版】
クラスタ運用のノード名の定義について
SystemWalker/OperationMGR V5.0L30以降のバージョンのみ設定できます。4ノードクラスタについては、Systemwalker Operation Manager V11.0L10以降のバージョンのみ設定できます。【Windows版】
SystemWalker/OperationMGR V5.2以降のバージョンのみ設定できます。4ノードクラスタについては、Systemwalker Operation Manager V11.0以降のバージョンのみ設定できます。【UNIX版】
スプールディレクトリについて
Windows版 SystemWalker/OperationMGR V5.0L10以降のバージョンのみ設定できます。
ジョブ登録時のディレクトリへの移動について
SystemWalker/OperationMGR V10.0L10以降のバージョンのみ移動するかどうかを設定できます。【Windows版】
SystemWalker/OperationMGR V10.0以降のバージョンのみ移動するかどうかを設定できます。【UNIX版】
クラスタ運用の論理IPアドレスの定義について
Systemwalker Operation Manager V11.0L10以降のバージョンのみ設定できます。【Windows版】
Systemwalker Operation Manager V11.0以降のバージョンのみ設定できます。【UNIX版】
システムの多重度について
接続先のサーバがSystemwalker OperationMGR V10.0L21以前の場合は省略可能です。【Windows版】
接続先のサーバがSystemwalker OperationMGR V10.1以前の場合は1~99で、省略可能です。【UNIX版】
キューの多重度について
接続先のサーバがSystemwalker OperationMGR V10.0L21以前の場合は省略可能です。【Windows版】
接続先のサーバがSystemwalker OperationMGR V10.1以前の場合は1~99で、省略可能です。【UNIX版】
ジョブオブジェクトモードについて
Windows版、Windows for Itanium版 Systemwalker Operation Manager V13.3.0以降のバージョンのみ設定できます。