Interstage Application Server/Interstage Web Server アップデート情報 -Linux- |
目次
![]() ![]() |
第2章 修正一覧 |
項番 |
VL |
P番号 |
現象 |
WS |
SJE |
EE |
1 |
V5.0L10 |
PG58515 |
クライアント認証に必要な証明書を保持しているクライアントよりInterstage HTTP Serverに接続する時、クライアント側の証明書選択画面で証明書が表示されない、または、接続できない場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
2 |
V6.0L10 |
PG53950 |
サーバ証明書をscsenterコマンドで登録しようとすると、エラーメッセージ「SCS: ERROR: scs0133: Invalid certification path」が出力され、登録できません。 |
○ |
○ |
○ |
3 |
V6.0L10 |
PG54757 |
scsmakeenvコマンドにおいて「\」を含むパスワードを入力すると「SCS: エラー: scs0126: 環境変数(CLASSPATH)が設定されていません。」でエラー終了します。 |
○ |
○ |
○ |
4 |
V6.0L10 |
PG61031 |
Interstage管理コンソールで「サイト証明書」、「認証局証明書」の一覧を表示した場合、証明書の「有効期間」が本来の日本時間より12時間ずれて表示される場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
5 |
V6.0L10 |
PG62907 |
CORBAサービス、InterstageディレクトリサービスにおいてSSLを使用している場合、資源開放漏れが発生し、サービスが異常停止する場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
目次
![]() ![]() |