Interstage Application Server/Interstage Web Server J2EE ユーザーズガイド |
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第6部 JMS編 | > 第23章 Interstage JMSの環境設定 | > 23.1 イベントチャネル運用マシンの環境設定 | > 23.1.1 運用前の環境設定 |
以下の機能を使用する場合、Interstage管理コンソールを使用して、メッセージの保存先(ユニット)を作成します。
Interstage管理コンソールの使用方法については、“運用ガイド(基本編)”の“Interstage管理コンソールによるInterstage運用”を参照してください。
必要に応じて、次の設定項目を変更してください。
保存先の生成は、esmkunitコマンドを使用して行うこともできます。
ユニット定義ファイル“unit1.def”を使用して、ユニットを生成する場合
esmkunit -uf unit1.def |
必要に応じて、ユニット定義ファイルの以下の項目を編集してください。
デフォルトのユニット定義ファイルは、以下のディレクトリ(インストールパスはデフォルト)に格納されています。
C:\Interstage\eswin\etc\def |
/opt/FJSVes/etc/def |
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