Interstage Application Server チューニングガイド |
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付録C データベース連携サービスの環境定義 | > C.2 セットアップ情報ファイル |
OTSシステムが動作するノードのLOCALEを設定します。
MODEに“RMP”を設定した場合のみ有効になります。
設定できる値は、以下の3種類です。
“SJIS”:Shift JIS
“EUC”:EUC
“UNICODE”:UNICODE
本ステートメントは省略可能です。設定する場合には、HOSTとPORTも同時に設定する必要があります。
本ステートメントの利用方法についてはMODEを参照してください。
Interstage動作環境定義ファイルの“OTS Locale”に相当します。
“isinit”コマンドで“type3”を選択している場合には、使用しないでください。
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