Interstage Application Server トラブルシューティング集 |
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第1章 障害調査資料の採取 |
以下に調査用ファイルについて説明します。
コンポーネントトランザクションサービスのメモリマップドファイルは、コンポーネントトランザクションサービスを利用した業務システムの運用中に、異常が発生した場合に採取されます。
なお、DIRは、セットアップしたディレクトリとなります。
“業務システム名_番号1_番号2_SHM.dmp”(例:td001_0100_1_SHM.dmp) |
メモリマップドファイルが複数出力されている場合には、出力時間のもっとも新しいファイルをテープや他のフォルダにコピーして保存してください。
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