| Interstage Application Server チューニングガイド |
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目次
索引
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| 第1章 Interstageのチューニング | > 1.3 チューニング方法 | > 1.3.2 Interstageの機能を使用するためのチューニング |
Servletサービスのセションリカバリ機能を使用する場合は、以下の値を加算します。
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定義名 |
ステートメント |
加算値 |
|---|---|---|
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CORBAサービスの動作環境ファイル |
max_exec_instance |
16 |
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max_IIOP_req_per_con (注) |
すべてのマシンで動作するサーブレット・コンテナの最大スレッド数(max_threads)の最大値 |
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max_IIOP_resp_con (注) |
すべてのマシンで動作するサーブレット・コンテナのプロセス数の合計値 |
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max_processes (注) |
1 |
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max_impl_rep_entries (注) |
1 |
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定義名 |
ステートメント |
加算値 |
|---|---|---|
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CORBAサービスの動作環境ファイル |
max_IIOP_init_con (注) |
マシンで動作するサーブレット・コンテナの数 |
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max_IIOP_req_per_con (注) |
サーブレット・コンテナの最大スレッド数(max_threads) |
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max_processes (注) |
マシンで動作するサーブレット・コンテナの数 |
注)
max_IIOP_init_con, max_IIOP_req_per_con, max_IIOP_resp_con, max_proceses, max_impl_rep_entriesを変更した場合は、システムパラメタの設定が必要です。
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