Symfoware Server Mirroring Controller メッセージ集
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第3章 シェルスクリプトが出力するメッセージ

3.7 34200番台のメッセージ

3.7.1 34204 

実行間隔の指定値に誤りがあります

[メッセージの意味]

不当なオプションが指定されました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.7.2 34205 

usage : dxoprlcpurge.sh -p RLP名 -s 実行間隔 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.7.3 34206 

usage : dxopextract.sh -p RLP名 -s 実行間隔 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.7.4 34207 

usage : dxopreflect.sh -p RLP名 -s 実行間隔 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.7.5 34208 

usage : dxopstopswitch.sh -p RLP名 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.7.6 34209 

usage : dxopstopsuspend.sh -p RLP名 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.7.7 34210 

usage : dxopinitenv.sh -p RLP名 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.7.8 34211 

RERUNログ強制抽出済です

[メッセージの意味]

RERUNログ強制抽出済です。

3.7.9 34212 

usage : dxopstopresume.sh -p RLP名 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。


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