Symfoware Server Mirroring Controller メッセージ集
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第3章 シェルスクリプトが出力するメッセージ

3.8 34300番台のメッセージ

3.8.1 34301 

usage : dxrecsetvol.sh -d RLP定義ファイル {-o 出力ファイル | -x}

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.8.2 34302 

usage : dxrecstat.sh -d RLP定義ファイル {-o 出力ファイル | -x}

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.8.3 34303 

usage : dxrecstartsync.sh -d RLP定義ファイル -m {s | r} {-o 出力ファイル | -x}

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.8.4 34304 

usage : dxreccancel.sh -d RLP定義ファイル {-o 出力ファイル | -x}

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.8.5 34305 

usage : dxrecmake.sh -d RLP定義ファイル [-f] {-o 出力ファイル | -x}

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

3.8.6 34307 

RLM用ブロックデバイスの対応付けに失敗しました

[メッセージの意味]

RLM用ブロックデバイスの対応付けに失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

3.8.7 34309 

RLC #s*用ブロックデバイスの対応付けに失敗しました

[メッセージの意味]

RLC 用ブロックデバイスの対応付けに失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

3.8.8 34310 

ログイン名がrootではありません

[メッセージの意味]

ログイン名がrootではありません。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

rootでログインした後、再実行してください。

3.8.9 34312 

RLM用ブロックデバイスのREC状態確認に失敗しました

[メッセージの意味]

RLM用ブロックデバイスのREC状態確認に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

3.8.10 34314 

RLC #s*用ブロックデバイスのREC状態確認に失敗しました

[メッセージの意味]

RLC 用ブロックデバイスのREC状態確認に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: RLC番号

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

3.8.11 34316 

RLM用ブロックデバイスのREC開始に失敗しました

[メッセージの意味]

RLM用ブロックデバイスのREC開始に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

3.8.12 34318 

RLC #s*用ブロックデバイスのREC開始に失敗しました

[メッセージの意味]

RLC 用ブロックデバイスのREC開始に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: RLC番号

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

3.8.13 34320 

RLM用ブロックデバイスのREC停止に失敗しました

[メッセージの意味]

RLM用ブロックデバイスのREC停止に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

3.8.14 34322 

RLC #s*用ブロックデバイスのREC停止に失敗しました

[メッセージの意味]

RLC 用ブロックデバイスのREC停止に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: RLC番号

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

3.8.15 34324 

RLM用ブロックデバイスのREC中断に失敗しました

[メッセージの意味]

RLM用ブロックデバイスのREC中断に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

3.8.16 34326 

RLC #s*用ブロックデバイスのREC中断に失敗しました

[メッセージの意味]

RLC 用ブロックデバイスのREC中断に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: RLC番号

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。


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