Symfoware Server Mirroring Controller メッセージ集 |
目次
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第3章 シェルスクリプトが出力するメッセージ |
usage : dxcrtmnobj.sh -p RLP名 { -f ファイル名 -s 全体スペース量 | -r ローデバイス名 [-s 作成サイズ] } |
[メッセージの意味]
usageメッセージ
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
オプションを正しく指定して再実行してください。
usage : dxcrtrlp.sh -d RLP定義ファイル -p RLP名 -m {origin | duplicate} [-o 出力ファイル] |
[メッセージの意味]
usageメッセージ
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
オプションを正しく指定して再実行してください。
usage : dxdelmnobj.sh -d RLP定義ファイル -p RLP名 [-o 出力ファイル] |
[メッセージの意味]
usageメッセージ
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
オプションを正しく指定して再実行してください。
usage : dxdelrlpenv.sh -d RLP定義ファイル -p RLP名 |
[メッセージの意味]
usageメッセージ
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
オプションを正しく指定して再実行してください。
usage : dxfmtmndb.sh -d RLP定義ファイル -p RLP名 [-M] [-o 出力ファイル] |
[メッセージの意味]
usageメッセージ
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
オプションを正しく指定して再実行してください。
usage : dxmakemndb.sh -d RLP定義ファイル -p RLP名 [-o 出力ファイル] |
[メッセージの意味]
usageメッセージ
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
オプションを正しく指定して再実行してください。
RLP管理オブジェクト定義体の作成に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLP管理オブジェクト定義体の作成に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLP管理オブジェクトの作成に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLP管理オブジェクトの作成に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
BC管理スキーマ定義体の作成に失敗しました |
[メッセージの意味]
BC管理スキーマ定義体の作成に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
BC管理スキーマの作成に失敗しました |
[メッセージの意味]
BC管理スキーマの作成に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLC #1の作成に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLC #1の作成に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLC #s*の作成に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLCの作成に失敗しました。
[パラメタの意味]
s*: RLC番号
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLMの作成に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLMの作成に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLP管理オブジェクトの初期データの作成に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLP管理オブジェクトの初期データの作成に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLP管理オブジェクトのDSI初期化に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLP管理オブジェクトのDSI初期化に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLP管理オブジェクトのデータ創成に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLP管理オブジェクトのデータ創成に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
BC管理スキーマを削除する定義体の作成に失敗しました |
[メッセージの意味]
BC管理スキーマを削除する定義体の作成に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
BC管理スキーマの削除に失敗しました |
[メッセージの意味]
BC管理スキーマの削除に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLP管理オブジェクトを削除する定義体の作成に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLP管理オブジェクトを削除する定義体の作成に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLP管理オブジェクトの削除に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLP管理オブジェクトの削除に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
バックアップセンタ運用ではありません |
[メッセージの意味]
バックアップセンタ運用ではありません。または、BC構成パラメタファイルにアクセス権限がありません。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
BC構成パラメタファイル“s*”内の定義種別にBCMNDBが存在しません |
[メッセージの意味]
BC構成パラメタファイル内の定義種別にBCMNDBが存在しません。
[パラメタの意味]
s*: BC構成パラメタファイル
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
BC構成パラメタファイルのBCMNDBを正しく定義してください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
BC構成パラメタファイル“s*”内の定義種別にRLP_FILE_PATHが存在しません |
[メッセージの意味]
BC構成パラメタファイル内の定義種別にRLP_FILE_PATHが存在しません。
[パラメタの意味]
s*: RLP定義ファイル
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
BC構成パラメタファイルのRLP_FILE_PATHを正しく定義してください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLP定義ファイルにMNDB_RAW_DEVICEまたはMNDB_FILEの記述がありません |
[メッセージの意味]
RLP定義ファイルにMNDB_RAW_DEVICEまたはMNDB_FILEの記述がありません。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
RLP定義ファイルのMNDB_RAW_DEVICEまたはMNDB_FILEを正しく定義してください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLPの整合に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLPの整合に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLP定義ファイルに誤りがあります “s*” |
[メッセージの意味]
RLP定義ファイルに誤りがあります。または、RLP定義ファイルにアクセス権限がありません。
[パラメタの意味]
s*: [ファイル名:定義名]
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
RLP定義ファイルを正しく修正してください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
無効なRDBIIシステム名です |
[メッセージの意味]
無効なRDBIIシステム名です。または、RDB構成パラメタファイルにアクセス権限がありません。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
正しいRDB名を指定して再実行してください。
RLPIDの取得に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLPIDの取得に失敗しました。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
RLP定義ファイルにMNDB_RAW_DEVICEとMNDB_FILEが同時に記述されています |
[メッセージの意味]
RLP定義ファイルにMNDB_RAW_DEVICEとMNDB_FILEが同時に記述されています。
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
RLP定義ファイルのMNDB_RAW_DEVICEとMNDB_FILEを正しく修正してください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。
usage : dxcrtmndb.sh |
[メッセージの意味]
usageメッセージ
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
オプションを正しく指定して再実行してください。
usage : dxdelmndb.sh [-t 作業用ディレクトリ] [-o 出力ファイル] |
[メッセージの意味]
usageメッセージ
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
オプションを正しく指定して再実行してください。
RLPのリソースファイル's*'の削除に失敗しました |
[メッセージの意味]
RLPのリソースファイルの削除に失敗しました。
[パラメタの意味]
s* ファイル名
[システムの処理]
本スクリプトの処理を中止します。
[利用者の処置]
エラーとなった原因を取り除いた後、再実行してください。
目次
索引
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