Linkexpress 利用者プログラム開発ガイド |
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第4章 利用者プログラムインタフェース | > 4.2 転送コントロール[PCサーバ] | > 4.2.6 転送コントロールのプロパティ一覧 |
Long型
FNA(HICS)の場合に、相手システムのブロック化因数を指定します。省略した場合、1が採用されます。
FNA(HICS)の場合に、ブロック化因数を指定します。省略した場合、1が採用されます。FlowKindが'SEND'(ファイル送信)の場合に有効です。
FNA(HICS)の場合に、AcceptFileTransferイベントの復帰時に設定したブロック化因数が通知されます。AcceptFileTransferイベントで指定を省略した場合、1が通知されます。
ブロック化因数の指定値の範囲は以下のとおりです。
1≦ブロック化因数≦8192
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