Linkexpress 利用者プログラム開発ガイド |
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第2章 利用者プログラムの動作環境 |
利用者プログラム用の通信パスでは、利用者プログラムがファイル転送要求などを依頼する場合(起動側システム)、利用者プログラムごとに通信パスを分ける必要があります。
また、利用者プログラムが相手システムからのファイル転送要求などの監視を行う場合(応答側システム)には、通信パスごとに利用者プログラムを分けて運用したり、また1つの利用者プログラムで複数の通信パスを監視したりすることができます。
注) 1つの利用者プログラムを複数の通信パスから動作させることも可能です。
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