Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 -
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第3章 メッセージラベルのないメッセージ

3.17 サーバ操作制御に関するメッセージ

 


 

[Windows]
%1が未入力です。

【メッセージの意味】

入力が必須の項目に値が入力されていません。

【パラメタの意味】

%1:項目名

【対処方法】

値を入力し、再度処理を行ってください。


 

[Windows]
%1に不正な文字が入力されています。

【メッセージの意味】

文字種制限のある入力項目に、指定できない文字が入力されています。

【パラメタの意味】

%1:項目名

【対処方法】

入力内容を見直し、正しい値を指定して再度処理を行ってください。


 

[Windows]
指定された%1は既に存在します。

【メッセージの意味】

重複できない項目に指定された値が、既存のものと重複しています。

【パラメタの意味】

%1:項目名

【対処方法】

入力内容を見直し、重複しない値を指定して再度処理を行ってください。


 

[Windows]
テンプレートが未選択です。

【メッセージの意味】

テンプレート選択画面において、テンプレートをひとつも選択していない状態で[OK]ボタンをクリックしました。

【対処方法】

テンプレートを1つ以上選択して、再度処理を行ってください。


 

[Windows]
%1が入力可能文字数を超過しています。

【メッセージの意味】

文字数制限のある入力項目に指定された値が、制限文字数を超過しています。

【パラメタの意味】

%1: 項目名

【対処方法】

入力内容を見直し、制限文字数内の値を指定して再度処理を実行してください。


 

[Windows]
%1の入力範囲が正しくありません。

【メッセージの意味】

入力範囲に制限のある入力項目に、範囲外の値が指定されています。

【パラメタの意味】

%1: 項目名

【対処方法】

入力内容を見直し、入力範囲内の値を指定して再度処理を実行してください。


 

[Windows]
%1の数が上限(%2)を超えています。数を減らして処理をやり直してください。

【メッセージの意味】

割り当てようとしているアイテムの数が上限数を超えています。

【パラメタの意味】

%1: アイテム名

%2: 上限数

【対処方法】

割り当てるアイテムの数を上限内に絞り、再度処理を実行してください。


 

[Windows]
%1の数が上限(%2)を超えました。追加されていないコマンドが存在する可能性があります。

【メッセージの意味】

選択したテンプレートに登録されているコマンドを追加する最中に、コマンド数が上限に達しました。上限数に達した後に追加しようとしたコマンドがある場合、そのコマンドは追加されていません。

【パラメタの意味】

%1: コマンド名(拒否コマンド/許可コマンド)

%2: 上限数

【対処方法】

追加されていないコマンドがあるかどうかを確認し、コマンドが上限数内に収まるように調整してください。


 

[Windows]
操作を行う権限がありません。権限を持つユーザで操作をやり直してください。

【メッセージの意味】

操作を行うための権限がありません。

【対処方法】

必要な権限を付与してもらうか、権限を持つユーザで、再度処理を実行してください。


 

[Windows]
他のユーザが作業中です。時間をおいてから再度起動しなおしてください。

【メッセージの意味】

他のユーザが作業中です。複数人で使用することはできません。

【対処方法】

使用中のユーザが処理を終えるまで待ってから、再度処理を行ってください。


 

[Windows]
サーバとの通信に失敗しました。運用管理サーバの起動を確認してください。

【メッセージの意味】

運用管理サーバとの通信に失敗しました。

【対処方法】

一度終了し、運用管理サーバの起動を確認後、再度処理を実行してください。

異常がない状態でこのメッセージが表示される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

[Windows]
%1の取得に失敗しました。運用管理サーバの起動を確認後、再度起動しなおしてください。

【メッセージの意味】

運用管理サーバからの情報取得に失敗しました。

【パラメタの意味】

%1: 取得に失敗した情報名

【対処方法】

一度終了し、運用管理サーバの起動を確認後、再度処理を実行してください。

異常がない状態でこのメッセージが表示される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

[Windows]
予期せぬエラーが発生しました。

【メッセージの意味】

処理実行時に何らかのエラーが発生しました。

【対処方法】

処理をやり直すか、画面を起動しなおしてください。

保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

[Windows]
内部情報が不正です。

【メッセージの意味】

内部で保持する情報に何らかの不正が生じました。

【対処方法】

処理をやり直すか、画面を起動しなおしてください。

保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

[Windows]
画面の表示に失敗しました。

【メッセージの意味】

画面を表示する際に何らかのエラーが発生しました。

【対処方法】

処理をやり直すか、画面を起動しなおしてください。


 

[Windows]
定義情報に値を設定できませんでした。

【メッセージの意味】

定義情報に値を設定する際にエラーが発生しました。

【対処方法】

設定内容を見直し、再度処理を行ってください。

保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

[Windows]
サーバからの取り出しに失敗しました。

【メッセージの意味】

運用管理サーバからの情報取得に失敗しました。

【対処方法】

一度処理を終了し、運用管理サーバの起動を確認後、再度処理を実行してください。

異常がない状態でこのメッセージが表示される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

[Windows]
%1の取得に失敗しました。

【メッセージの意味】

運用管理サーバからの情報取得に失敗しました。

【パラメタの意味】

%1: 取得に失敗した情報名

【対処方法】

一度処理を終了し、運用管理サーバの起動を確認後、再度処理を実行してください。

異常がない状態でこのメッセージが表示される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

[Windows]
サーバへの格納に失敗しました。

【メッセージの意味】

運用管理サーバへの情報格納に失敗しました。

【対処方法】

一度処理を終了し、運用管理サーバの起動を確認後、再度処理を実行してください。

異常がない状態でこのメッセージが表示される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

[Windows]
%1の更新に失敗しました。

【メッセージの意味】

運用管理サーバ上の情報更新に失敗しました。

【パラメタの意味】

%1: 更新に失敗した情報名

【対処方法】

一度処理を終了し、運用管理サーバの起動を確認後、再度処理を実行してください。

異常がない状態でこのメッセージが表示される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


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